"> 中古車の査定額を決める要因

年式、グレード、走行距離などが重要

中古車の査定額を左右する要素は様々ありますが、最も影響が大きい要素は年式、グレード、走行距離ではないでしょうか。

中古車というのはは年式が古くなるにつれて値段が下がっていきます。

車の税法上の耐用年数は6年となっていて、帳簿上は6年経てば価値がゼロとなりますが、実際の中古車市場では6年もの程度だとまだまだ値段が付くのが一般的です。

車種や走行距離にもよりますが、大体8~10年くらいで査定額がゼロとなり廃車というのが一般的なのではないでしょうか。

走行距離の査定上の標準は普通車が年間1万キロ、軽自動車が年間8千キロだといわれていて、これを大幅に右腕廻るような車は多走行車(過走行車)として評価が下がることになります。

また、以外に車の査定額に影響するのがボディーカラーです。

一般的には白、黒が人気色で、これらのボディーカラーだと売れやすいのでしょうか、その他の色より評価が高くなることが多いようです。

車も新型(フルモデルチェンジ)のタイプが発売開始されると、新しいものに買い換えたいという消費マインドが高まって、古いものが中古車流通市場に一斉に出現することになり、結局需要と供給のバランスが崩れ、中古のクルマは値段が下がっていくということになります。

モデルチェンジが実施される前に車を売るのも、高く売るためのポイントです。

あなたが所有している車がいつごろモデルチェンジの予定なのかは、すぐさまネット経由で調査できるので、モデルチェンジがいつなされるのかは比較的簡単に推測できると思います。

100%同じブランドで装備したいわゆるトータルチューンと呼ばれる車は、査定でもプラスになると思われます。さらに冬用のタイヤがあると言うのであれば、それも渡すことにすれば、見積もり額のUPが実現します。

買取相場より高く買ってもらうためのオプションは、ナビとか革シート、それからサンルーフなどといったところです。高価格になりそうなエアロパーツなどは、流行っているかどうかとかアイテムの種類に影響されますから、常に有利となるとは限らないのです。

購入後にパーツを取り替えていましても、あえて元通りにする事は特に必要とされませんが、見積もりを申し込むときには、純正品を保有しているのかどうかということを、明確に伝えるようにしましょう。

製造会社がリコールを行なったり、当該のクルマにてモデルチェンジが行なわれることがあると、買取相場が一気にダウンすることも珍しくありません。


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